光の差し込む、くつろぎの縁側 縁側外観束石は自然石です。木製建具と濡れ縁濡れ縁の端に戸袋既存の縁側と濡れ縁を繋げています。縁側改修/江津市建築のポイント雨戸をガラス戸に変更し、濡れ縁を施工しました。 改修により、明るく、人が集まりくつろげる空間になりました。 DATA所在地 島根県江津市 完成 2019年 改修内容 縁側、濡れ縁側、ガラス戸 縁側beforeafter元は木製の雨戸があり、雨戸をすべて戸袋にしまわないと室内に光が入りませんでした。 耐久性の高い栗の木でガラス戸の建具を造り、濡れ縁と共に施工しました。 縁側です。 外観です。 濡れ縁の束石は、庭の雰囲気と合わせて自然石を使っています。 ガラス戸と濡れ縁には栗の木を使用しました。耐久性の高い材です。 濡れ縁の端には戸袋。雨戸は無くなりましたが、デザインとして素敵だったので残しています。 濡れ縁は人が座るのに十分な幅があります。座布団を敷いてくつろぐことも。 既存の縁側と濡れ縁を繋げています。 物件一覧 お問い合わせはこちら